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2009年04月06日

家庭の太陽光発電、高く買い取り 電力会社に義務づけ

太陽光発電設備の普及を促すため、家庭などで発電したのに使い切れなかった電気を
1キロワット時当たり約50円で電力会社に買い取らせる制度が、10年度にも導入される。

今国会で法整備を目指す方針を経済産業省が24日発表した。
電力会社は現在、家庭の余剰電力を1キロワット時23〜25円程度で自主的に買い取っている。
新制度は価格を2倍に引き上げた上で10年程度、電力会社に買い取りを義務づける。

 買い取りにかかった費用は一般の電気料金に上乗せされる。
経産省は、標準的な家庭で毎月の電気料金が数十円〜100円程度上がるとみている。

 ドイツでは、太陽光発電などによる電気を電力会社が1キロワット時約70円で
長期間買い取る「固定価格買い取り」制度を導入し、新エネルギーの利用が爆発的に増えた。

そのため日本でも、同制度の導入を求める声が与野党から出ていた。
経産省はこれまで、「消費者の負担が増える」などとして制度の導入に否定的だったが、姿勢を転換した。

 国内では07年末で約44万戸の住宅に計155万キロワットの太陽光発電設備がある。
政府は昨年7月に決めた「低炭素社会づくり行動計画」で、太陽光発電の導入量を
20年に現状の10倍、30年に40倍にするとした。

1月からは、家庭用太陽光発電設備に対する補助金(1キロワット当たり7万円)を復活させた。

 しかし、設置には標準的な設備で約230万円かかり、元を取るのに20年近くかかる。
経産省は、補助金制度に加えて固定価格買い取り制度を整えることで、
初期費用を回収できるまでの期間を短くし、太陽光発電設備の普及を急拡大させたい考えだ。

今回の決定は非常にうれしいことですが、私の自宅を建築したときにもっと早くこの決定がされていたらと
思います。

確かに太陽光発電を広めていくのに補助金がどんどんなくなっていくのは理不尽な話である。
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posted by ひのまる at 00:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

ホンダ、薄膜太陽電池を国際太陽電池展に出展

ホンダは、2月25日から東京ビッグサイトで開催される太陽光発電に関する国際専門展である「第2回国際太陽電池展」(PV EXPO 2009。主催:リードエグジビションジャパン)に、太陽電池システムを出展する。

Hondaが出展する独自開発の薄膜太陽電池は、材料に業界主流のシリコンを使わず、銅−インジウム−ガリウム−セレンの化合物を素材とした薄膜で形成された太陽電池。電力変換効率は シリコン系より劣るが、電池の膜厚は2〜3マイクロメートル(1メートルの100万分の1)と従来の80分の1程度。この分、材料使用量を減らすことができ、製造工程でのCO2排出量も半分に抑えられる。

製造時から環境に優しい太陽電池として、2007年10月に同社の100%子会社であるホンダソルテックが一般住宅向け商品の販売を開始。2008年10月からは、需要の高い、大容量発電が可能な公共・産業向け商品も販売している。

同社は、二輪車・四輪車・汎用商品の生産・使用時におけるCO2排出削減に加え、家庭用小型コージェネレーションユニットや薄膜太陽電池など、家庭でエネルギーを創り出す商品の展開にも力を入れ、地球温暖化防止に向けた全方位での取り組みを強化している。
posted by ひのまる at 00:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界最高の変換効率を達成

三菱電機,太陽電池セルとパワー・コンディショナで世界最高の変換効率を達成

三菱電機は,多結晶Si型太陽電池セルとパワー・コンディショナの双方で,世界最高の変換効率を達成したと発表した。

15cm角の多結晶Si型太陽電池セルの光電変換効率は18.9%,出力容量100kWのパワー・コンディショナで直流電力を交流電力に変換する電力変換効率は97.5%

太陽光発電の弱点はその交換率の低さと言ってよいだろう。
その部分の開発が今回の太陽光発電の肝になってくるに違いない。
posted by ひのまる at 00:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サムスン、太陽光発電が可能な携帯電話を発表

ECOの技術は携帯電話にまで進んできた。

bluees.jpg
サムスン電子は、海外市場向けの携帯電話として、太陽光発電パネルを備えた携帯電話「Blue Earth」を発表した。

 「Blue Earth」は、タッチパネルによる操作を中心にしたサムスン電子のグローバルモデル。
背面に搭載された太陽光発電パネルにより、いつでもどこでも通話できるとしている。
また、ボディ、パッケージ外装、充電器などにリサイクル素材が使われるほか、素材から地球環境に対する有害物質を排除。

低消費電力モードを備えるほか、歩数計による散歩モードでは、自動車で移動した場合と比べて二酸化炭素排出量をどれだけ削減できたかを示す機能も備える。

確かにエアコンや家電にばかり省エネの注目が集まっているが、今や一人1台の時代になった携帯電話の充電の電気量もけして馬鹿にできないと言えるだろう。
posted by ひのまる at 00:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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