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2009年04月04日

ホンダ、薄膜太陽電池を国際太陽電池展に出展

ホンダは、2月25日から東京ビッグサイトで開催される太陽光発電に関する国際専門展である「第2回国際太陽電池展」(PV EXPO 2009。主催:リードエグジビションジャパン)に、太陽電池システムを出展する。

Hondaが出展する独自開発の薄膜太陽電池は、材料に業界主流のシリコンを使わず、銅−インジウム−ガリウム−セレンの化合物を素材とした薄膜で形成された太陽電池。電力変換効率は シリコン系より劣るが、電池の膜厚は2〜3マイクロメートル(1メートルの100万分の1)と従来の80分の1程度。この分、材料使用量を減らすことができ、製造工程でのCO2排出量も半分に抑えられる。

製造時から環境に優しい太陽電池として、2007年10月に同社の100%子会社であるホンダソルテックが一般住宅向け商品の販売を開始。2008年10月からは、需要の高い、大容量発電が可能な公共・産業向け商品も販売している。

同社は、二輪車・四輪車・汎用商品の生産・使用時におけるCO2排出削減に加え、家庭用小型コージェネレーションユニットや薄膜太陽電池など、家庭でエネルギーを創り出す商品の展開にも力を入れ、地球温暖化防止に向けた全方位での取り組みを強化している。
posted by ひのまる at 00:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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