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2009年07月07日

太陽電池一体型などLED照明10機種を発表

住宅用・企業用太陽光発電が取り上げられる中、シャープは2009年3月27日、

多結晶太陽電池パネルとLEDを組み合わせたソーラー・LED照明灯4機種とLED防犯灯2機種、LED照明灯2機種の計10機種を発表した。

いずれも屋外向けで、CO2を排出量しない省エネ・環境対策を意識した照明だ。
27sharp_icon.jpg
発光効率を約30%向上した白色LEDと、光を広範囲に照射できる新開発のLEDレンズを採用。その結果、120Wクラスの太陽電池を使用した屋外用LED照明としては業界トップクラスとなる、照明光量(器具光束)約1800lm(ルーメン)を実現

また、広範囲の光照射を可能にしたことで、1灯当たりの設置間隔を32mに拡大。

40W出力の水銀灯と比較すると、1km当たりの設置数は水銀灯が84灯に対し、ソーラー・LED照明灯は半分以下の32灯で同等の光量を提供できるという。

これは年間の電気料金に換算すると約29万円、CO2は約8トンの削減になる。

 さらに、災害時に非常灯として機能するための感震センサーを搭載。震度5以上の地震が発生した場合には直ちに内蔵バッテリーが作動し、震災日から終日2日間、蓄電池の容量がなくなるまで、フルに点灯し続けるようにした。
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2009年07月06日

日本の窓口でも太陽光発電

日本の玄関ともいえる羽田空港が来年3月より、旅客ターミナルビルに太陽光発電システムを導入する。

 同ビルを管理運営する日本空港ビルデング(大田区羽田空港3)が3月25日、都のCO2削減義務化条例の制定を受け、公共性の高い空港ターミナルビルにおける自然エネルギーの活用が社会的使命として求められていることなどを考慮して導入を決めたもの。

羽田空港における大規模な太陽光発電システムの導入は初めてになるが、太陽光発電の設置場所は第1旅客ターミナルビル屋上に4カ所、第2旅客ターミナルビル屋上に2カ所、P4・立体駐車場の屋上1カ所に設置す
る。 

設置面積は合計約3,000坪で、総発電容量は1,240キロワット。
年間439トンのCO2の削減につながるという。

電力供給は2010年3月から順次開始予定で、システムの詳細と導入については東京電力グループが協力する
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2009年07月04日

補助金復活!!買取倍額・・・でも

太陽光発電、電力買取額は倍に。補助金も復活で買い時は?

太陽光発電への補助金制度が復活した。
その額は、太陽光発電システムを購入する1世帯当たり約20万円。
具体的には、1kW当たり7万円を補助する計画なので、標準的な3.5kWのシステムでは24万5000円相当。

標準的な機器が230万円前後だから、約1割安くなる計算だ。
私たちが4年前に購入した際には総額4万円弱だったことを考えると
かなりの増額といえよう。

ドイツでは「フィードインタリフ」という電力買い取り制度があり、太陽光で発電した電力を約3倍の価格で買い取ってもらえる。

発電した電力が高く売れることが導入のモチベーションとなり、太陽光発電は急速に普及した。

日本でも同様の制度を期待する声があったが、経済産業省は2月、現行の電力買取価格を2倍程度に引き上げる制度の導入を発表した。

2010年に実施する方針で、実現すると買い取り価格は50円/kWh程度になる見込み。

これは、政府が電力会社に対して「高値での買い取り」を義務付けるもので、期間は10年程度。

この高値の電力買い取り制度と設置費用への補助金制度とを活用すれば、初期費用の回収期間がぐんと短縮する。

 日本の太陽光発電の普及は、補助金の影響を強く受けてきた。

2000年代前半に230億円規模の補助金が出た時はシステムの導入件数も右肩上がりだったが、補助金が打ち切られた06、07年度には前年割れが続いた。
「補助金復活で導入に弾みが付く」と期待もあるが、果たしてどうなるか。
実際、補助金で“1割引”になったとしても、200万円はけして安い買い物ではない。

搭載キロ数によっては、太陽光発電による電気代の削減分で元を取ろうとすれば、20年前後かかるといわれる。

現在購入を考えている方もすでに購入した方もこれはいいニュースといえるが、まだまだECO精神に期待といった金額ではある。
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王将にも太陽電池設置!!

なんと餃子の王将で有名な王将フードサービスは3月23日、
餃子の王将の宝ヶ池店(京都市左京区)と三雲店(滋賀県湖南市)に、京セラが供給する太陽光発電システムを導入したと発表した。

宝ヶ池店には10kW、三雲店には9.2kWの太陽光発電システムを導入し、エコ店舗として営業を開始した。

同システムで発電した電力は、店内で使用する照明などの電力の一部として使い、店内には、太陽光発電システムによる発電電力量をリアルタイムに表示する発電モニターを設置している。

宝ヶ池店では、看板・店内照明の年間使用電力約34,000kWh/年の約3割をカバーできる見込みで、三雲店は、同様に年間使用電力約28,500kWh/年の約3割をカバーできるという。

近い将来、太陽光の発電で餃子が食べられるかも(笑)
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2009年07月03日

太陽電池でノートPC充電できちゃう!?

充電用のソーラーパネルを備えたノートPC向けの外付けバッテリー「MUG-20KSB(BK)」が発売された。

実売価格は29,800円と少々高めにはなっていますが
 この製品はノートPCなどと組み合わせて使う外付けタイプの薄型リチウムポリマーバッテリー。
ソーラーパネルを備えており、本体のみでの充電も可能。

販売している店舗ではバッテリ容量は20,000mAh/3.7Vで、「VAIO type Tが4時間動作した」という。

 電源出力コネクタの形状変換アダプタはソニー製ノートPC用、東芝製ノートPC用、iPod/iPhone用など多数が付属。

出力電圧は16V/19V/22V/24V(各4A)の切り替え式。このほか、USB機器に電力を供給できるUSBポート(最大500mA)を本体側面に備えているほか、蚊などの虫を寄せ付けにくくする超音波発生機能も内蔵しているという。

 本体サイズは282×205×18mmで、がっしりとした樹脂製の筐体が印象的。裏面にはゴム足などもついている。重量は約1kgとのこと。専用キャリングバッグも付属している。
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環境にもやさしいし、特に電源の取れない場所では活躍しそうですが・・・1kgはちょっと・・・・

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2009年07月02日

駐輪場にこんなものが!!!

ついにここまできた太陽光システム・・・
三洋電機は2009年3月18日、徳島県庁に設置を進めていた「ソーラー駐輪場」が完成したと発表した。

今まで、電気スタンドは各地に広まりつつあるが、今回の駐輪場タイプの太陽光発電システムは画期的といえるでしょう。

 ソーラー駐輪場は、徳島県庁内にある駐輪場の屋根の一部に、三洋電機が開発・製造を手掛けるHIT太陽電池パネルを3枚設置したもの。

HIT太陽電池は、材料に結晶シリコン基板とアモルファスシリコン薄膜を用いて形成したハイブリッド型の太陽電池で、セル当たりの発電効率は量産レベルで19.7%と、2009年3月時点で世界1位を誇る。HIT太陽電池パネル3枚分の年間発電量は約690kWh。

 今回完成したソーラー駐輪場は、HIT太陽電池で発電した電気を、備え付けのリチウムイオン蓄電システムに蓄電し、電動ハイブリッド自転車の電池を充電する。

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リチウムイオン蓄電システムにACコンセントを搭載していることから、緊急時には非常用電源として、外部機器へ電源を供給することも可能だという。

いずれは簡易型のスタンドもできるといいですなぁ♪
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2009年06月30日

画期的!!ポータブル風力+ソーラー発電機

プレアデスシステムデザイン会社は、携帯電話やiPod、デジタルカメラなどの充電ができる風力・太陽光発電充電器「HYmini Wind + Solar Power Battery Charger」を2009年3月6日から発売している。

風力と太陽光を利用し、ほとんどのDC5V電源対応ポータブルデジタルデバイスの充電ができる、世界初の商品という。
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地球と自然に優しく、アウトドアはもちろんオフィスや自宅などでも使用可能。スキー、サイクリング、ジョギングなどスポーツ中に発電するのも楽しい。手動人力発電もついている。

価格は8,990円。マックパーフェクトインターナショナルなどで販売している。
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2009年04月06日

家庭の太陽光発電、高く買い取り 電力会社に義務づけ

太陽光発電設備の普及を促すため、家庭などで発電したのに使い切れなかった電気を
1キロワット時当たり約50円で電力会社に買い取らせる制度が、10年度にも導入される。

今国会で法整備を目指す方針を経済産業省が24日発表した。
電力会社は現在、家庭の余剰電力を1キロワット時23〜25円程度で自主的に買い取っている。
新制度は価格を2倍に引き上げた上で10年程度、電力会社に買い取りを義務づける。

 買い取りにかかった費用は一般の電気料金に上乗せされる。
経産省は、標準的な家庭で毎月の電気料金が数十円〜100円程度上がるとみている。

 ドイツでは、太陽光発電などによる電気を電力会社が1キロワット時約70円で
長期間買い取る「固定価格買い取り」制度を導入し、新エネルギーの利用が爆発的に増えた。

そのため日本でも、同制度の導入を求める声が与野党から出ていた。
経産省はこれまで、「消費者の負担が増える」などとして制度の導入に否定的だったが、姿勢を転換した。

 国内では07年末で約44万戸の住宅に計155万キロワットの太陽光発電設備がある。
政府は昨年7月に決めた「低炭素社会づくり行動計画」で、太陽光発電の導入量を
20年に現状の10倍、30年に40倍にするとした。

1月からは、家庭用太陽光発電設備に対する補助金(1キロワット当たり7万円)を復活させた。

 しかし、設置には標準的な設備で約230万円かかり、元を取るのに20年近くかかる。
経産省は、補助金制度に加えて固定価格買い取り制度を整えることで、
初期費用を回収できるまでの期間を短くし、太陽光発電設備の普及を急拡大させたい考えだ。

今回の決定は非常にうれしいことですが、私の自宅を建築したときにもっと早くこの決定がされていたらと
思います。

確かに太陽光発電を広めていくのに補助金がどんどんなくなっていくのは理不尽な話である。
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2009年04月04日

ホンダ、薄膜太陽電池を国際太陽電池展に出展

ホンダは、2月25日から東京ビッグサイトで開催される太陽光発電に関する国際専門展である「第2回国際太陽電池展」(PV EXPO 2009。主催:リードエグジビションジャパン)に、太陽電池システムを出展する。

Hondaが出展する独自開発の薄膜太陽電池は、材料に業界主流のシリコンを使わず、銅−インジウム−ガリウム−セレンの化合物を素材とした薄膜で形成された太陽電池。電力変換効率は シリコン系より劣るが、電池の膜厚は2〜3マイクロメートル(1メートルの100万分の1)と従来の80分の1程度。この分、材料使用量を減らすことができ、製造工程でのCO2排出量も半分に抑えられる。

製造時から環境に優しい太陽電池として、2007年10月に同社の100%子会社であるホンダソルテックが一般住宅向け商品の販売を開始。2008年10月からは、需要の高い、大容量発電が可能な公共・産業向け商品も販売している。

同社は、二輪車・四輪車・汎用商品の生産・使用時におけるCO2排出削減に加え、家庭用小型コージェネレーションユニットや薄膜太陽電池など、家庭でエネルギーを創り出す商品の展開にも力を入れ、地球温暖化防止に向けた全方位での取り組みを強化している。
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世界最高の変換効率を達成

三菱電機,太陽電池セルとパワー・コンディショナで世界最高の変換効率を達成

三菱電機は,多結晶Si型太陽電池セルとパワー・コンディショナの双方で,世界最高の変換効率を達成したと発表した。

15cm角の多結晶Si型太陽電池セルの光電変換効率は18.9%,出力容量100kWのパワー・コンディショナで直流電力を交流電力に変換する電力変換効率は97.5%

太陽光発電の弱点はその交換率の低さと言ってよいだろう。
その部分の開発が今回の太陽光発電の肝になってくるに違いない。
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サムスン、太陽光発電が可能な携帯電話を発表

ECOの技術は携帯電話にまで進んできた。

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サムスン電子は、海外市場向けの携帯電話として、太陽光発電パネルを備えた携帯電話「Blue Earth」を発表した。

 「Blue Earth」は、タッチパネルによる操作を中心にしたサムスン電子のグローバルモデル。
背面に搭載された太陽光発電パネルにより、いつでもどこでも通話できるとしている。
また、ボディ、パッケージ外装、充電器などにリサイクル素材が使われるほか、素材から地球環境に対する有害物質を排除。

低消費電力モードを備えるほか、歩数計による散歩モードでは、自動車で移動した場合と比べて二酸化炭素排出量をどれだけ削減できたかを示す機能も備える。

確かにエアコンや家電にばかり省エネの注目が集まっているが、今や一人1台の時代になった携帯電話の充電の電気量もけして馬鹿にできないと言えるだろう。
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2009年03月28日

三洋と新日本石油の共同プロジェクト

三洋電機と新日本石油は去る2009年1月23日、
薄膜太陽電池の製造および販売を行う合弁会社「三洋ENEOSソーラー」の設立を発表した。
2010年度内に80MW規模の生産および販売を開始し、2015年度には国内外合わせて1GW規模、
2020年度には2GW規模の生産拡大を目指す。

日本の大手2社の壮大なプロジェクトは、三洋電機が結晶シリコン系太陽電池で世界一(2009年1月現在)の
セル変換効率を誇るHIT太陽電池の要素技術や薄膜太陽電池の基礎技術、
そして新日本石油の石油精製やガス原材料技術を強みとし、
加えて新日本石油が持つ中東産油国との強い信頼関係を引き継ぐことで、
早期の事業化および高性能な薄膜太陽電池の供給を進めていく。

 新会社設立に伴う資本金は2億円で、出資比率は同社同率(三洋電機50%、新日本石油50%)。
低炭素社会の実現へ向けた太陽電池事業の活性化が期待される。



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世界最大の太陽光発電所が誕生

アメリカ、サンフランシスコに本社を置く電力会社のPG&E(パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック)は800MWの太陽光発電所を建設すると発表した。

現在、世界最大と言われている太陽光発電所はスペインのもので、なんとその総出力は23MWもある。

しかし、今後建設予定のものでは、ドイツに40MW、オーストリアに154MWの発電所の計画が控えている。
2010年から一部で発電を開始し、2012〜2013年に完成を目指す。

この2つの発電所でカリフォルニア住民23万9,000戸の電気の年間使用量をまかなう予定。
世界各国で太陽光発電の壮大なプロジェクトが始動している。

地球環境にたいして真剣に対応してきている証拠である。

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2009年03月23日

世界最大の自動車部品メーカーのボッシュグループ 太陽光発電事業に5億3000万ユーロを投資

世界最大の自動車部品メーカー ボッシュ(Bosch)グループの再生可能エネルギー分野への事業拡大がとまらない。
Bosch グループは2008年に買収した、ヨーロッパ有数の太陽電池メーカー ersol Solar Energy AG とともに、
アルンシュタット拠点(ドイツ)の結晶太陽電池とモジュールの生産能力を拡張すると発表した。
このプロジェクトには、今後2012年までに約5億3,000万ユーロが投資される。

ロバート・ボッシュ GmbH 取締役会副会長で ersol Solar Energy AG 監査委員会会長を兼務するジークフリード・ダイス(Dr. Siegfried Dais)は
「この投資は、今後数年間で再生可能エネルギー分野での事業を大きく拡大していくという私たち Bosch の戦略的目標を強化する。」と述べた。

今回の投資により、ersol Solar Energy AG は、結晶分野での現在の製造能力である630メガワットピークの3倍(1,89ギガワットピーク)が見込まれ、
それによって成長曲線が大きく加速されると期待されている。
2008年1月〜9月の9ヶ月間の ersol 社の売上高累計は2億1,400万ユーロに達しており、
これは前年同期比のほぼ2倍に相当する。

年間売上高は、2008年度は3億ユーロを、2009年は4億ユーロを上回ると予想されている。
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2008年07月04日

太陽光発電パネルが日陰を攻略!!!

米National Semiconductorは6月30日、太陽光発電システムのエネルギー出力を向上させる新技術「SolarMagic」を開発、試験運用中であることを明らかにした。

 新技術は、複数並べられた太陽光発電パネルの一部が日陰になっていたり、汚れやゴミが付着していたりする場合でも、発電効率を最大限にするというもの。

今までの太陽光パネルは汚れやごみの付着でも著しく効率が落ちてしまうことや、日陰担ってしまう住宅では敬遠されがちだったが、今回の試験運用が非常に気になるところだ。

 同社は米カリフォルニア州の大手太陽光発電パネル設置会社REgrid Powerと協力、新技術を採用したパネルの試験運用を行っている。今後数カ月以内にほかのパネル設置会社も試験運用に参加する予定で、太陽光発電パネル導入率の高い米国外諸国での試験運用も見込む。また年内には、新技術を採用したパネルの商用化を予定しているという。

これが実際に実用化されれば今まで以上に太陽光発電の追い風になることは間違いない。
 REgrid Powerによると、新技術を採用したパネルをそうでない同型のパネルと比較した場合、パネルが日陰にある場合での発電効率は最高44%向上し、全体的にみても12%の向上が見られた。
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2008年05月12日

太陽電池は石油の代替になるか

日本ではガソリンの価格がまた上がってしまい騒ぎになったようですが,事情は米国も同じ。ロサンゼルスなどでは,石油価格の上昇に合わせてガソリンの店頭価格が1ガロン(約3.8リットル)当たり4米ドルの大台に乗ったことがテレビのニュースで話題になっていました。1米ドルが105円だとすると1リットル当たり約110円ですから日本での価格水準よりはまだ相当安いのですが,1ガロンが2ドル台前半だった2年以上前と比べると驚くほどの値上がりぶりです。

 私には,近い将来エネルギー問題が深刻化して,本当に生活をガラリと変えざるをえなくなるような事態になりはしないかという不安があります。思い出すのは1973年末の石油ショックの頃。私はまだ小学校入学前でしたが,大人が何か騒いでいるなということは感じていました。その後数年間は小学生向けの雑誌でも「もし石油がなくなったら」というテーマの特集が何度も組まれ,これからどうなるのだろうと漠然とした不安に駆られました。ちょうどあの不安感に近いものを,今になってまた感じ始めています。「石油ショック前夜」と言ったら言い過ぎでしょうか。

 既に,高騰する石油価格がバイオ燃料の利用拡大を生み,それが発展途上国での食料危機の要因の一つになっています。これが深刻化すれば,次は穀物を大量に食べる牛や豚などに影響が出て,食肉の価格高騰につながるかもしれません。

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住友商事が太陽光発電事業に参入

住友商事は9日、大西洋東部のスペイン領カナリア諸島で太陽光発電事業を行うと発表した。一般家庭約3500戸の電力需要に相当する、出力9000キロワットの発電施設を年内に建設、稼働する。日本企業が主体となって大規模な太陽光発電事業を行うのは初めてという。総事業費は85億円で、太陽光パネルは全量をシャープから調達する。電力はスペインの大手電力会社に販売する予定で、年間売上高約13億円を見込む。欧州各国では太陽光発電による電力を高く買い取る制度が広がっている。住友商事は来年以降、同島で1万キロワットの太陽光発電施設を追加建設するほか、イタリア、ギリシャなどでも同事業を展開する方針。
posted by ひのまる at 01:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

「全エコロジー型」SA開設へ

エネルギー自給自足の「全エコロジー型」SA開設へ 西日本高速

 西日本高速道路(大阪市)は18日、施設内の電力などすべてのエネルギーを自施設内でまかなう「全エコロジー型」のサービスエリア(SA)を2年以内に九州自動車道で第1号店を整備する方針を明らかにした。すべてのエネルギーを自家発電でまかなうSAは、全国初という。

 「全エコ型」のSAで使うすべての電力は、太陽光や風力など自然エネルギーで発電。SA内で使う水は、雨水や地下水などを想定している。また、使用した水はそのまま排出せず、浄化して再利用していく。

 実用化に向けた研究を進めており、西日本高速の石田孝会長は「6割ぐらいまで構想が進んでいる。九州で1号店をつくりたい」と話した。

 同社の事業活動で使用する電気量の約25%は、SA、PAでの使用が占めている。同社はこれまでに、名神自動車道路の桂川PAなどで、一部の電力を太陽光発電でまかなう試みを始めている。今回は一層の電力削減や、民営化後の環境保全努力をアピールする狙いなどから「全エコ型」のSA設置を目指すことになった。

 同社は、今年度にSA、PAを管理する西日本高速道路サービス・ホールディングスも加えた「環境管理会議」を設置し、組織横断的に環境対策を強化している。これまでに、トンネルやインターチェンジ(IC)、料金所などの照明施設を省エネ型に転換した結果、18年度の高速道路での電気使用量は前年度比で4・7%削減した。

 他の高速道路会社で「全エコ型」のSA設置を予定しているところはない。「検討しているが、コストとの兼ね合いで難しい点もある」(中日本高速道路)という。

暫定税率やなんやで騒いでいる政府だが、こういった試みに税金をちゃんと投資していくのなら国民は起こらないと思うんですが・・・

マッサージチェアー買ってる様では・・・・
posted by ひのまる at 23:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ECO 環境へ配慮した東京マラソン 

東京都心を3万人のランナーが走り抜ける東京マラソン(読売新聞社など共催)が、今月17日に行われた。

 2回目となる今大会は、環境への配慮と、初心者ランナーへの目配りが大きな特徴だ。準備作業も佳境に入った。

 フルマラソンのゴール地点となる東京ビッグサイト(東京都江東区)には、350枚のソーラーパネルをはり付けた太陽光発電車が登場し、吹奏楽や和太鼓演奏などで使うマイクやスピーカーの電力を賄う。さらに、大会事務局は、都の下水処理場で発生したメタンガスで発電したとみなされる「グリーン電力証書」を購入し、イベント会場の照明などの電力(約1万キロ・ワット・アワー)に活用することで、「エコマラソン」をアピールしている。

 1万2000人に上るボランティアや、スタッフが身につけるジャンパーと帽子の計1万5000組も、ペットボトルを再生した繊維で作った。事務局は「スタッフの移動用バスの大半は、ハイブリッド車と燃料電池車」と胸を張る。

東京マラソンは、都庁前をスタートし、皇居や銀座、浅草など、東京の名所を巡る。東京ビッグサイトまでの42・195キロを競うマラソンの部と、日比谷公園までの10キロの部が行われた。

今回の大会では様々な試みがされ、選手にも環境にも非常に考慮した大会となった。
特にボランティアの力が大きく注目されたが、ごみの問題や、交通機関の状況など、課題はまだまだあるが、こういった試みはどんどんやっていってほしいと思います。
posted by ひのまる at 23:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

「プリンターで自作可能」ナノテク太陽電池

太陽光発電の難点は、導入費用がひどく高くつくことだ。地球のあらゆる地点で利用できる無料のエネルギー源があると言っても、導入できなければ意味がない。ソーラーパネルの低価格化は至上命題となっている。その方法が見付かれば、事態は一変するはずだ。

そのための一歩前進となる研究成果が発表された。ニュージャージー工科大学の研究者たちが、柔軟なプラスチック板に塗布または印刷が可能な低コストの太陽電池を開発したのだ。

製造工程が非常に簡単なため、将来的には家庭用の安価なインクジェット・プリンターで自前の太陽電池を印刷できるようになるかもしれないと、研究者たちは述べている。それが本当なら、印刷した太陽電池を自宅の屋根に並べるだけで、自家発電が可能になるのだ。

この研究は『ポリマーバルクへテロ接合型光電池のためのフラーレン単層カーボン・ナノチューブ複合体』と題した論文にまとめられ、英国王立化学協会が発行する『Journal of Materials Chemistry』誌の2007年6月21日号の巻頭を飾った。

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posted by ひのまる at 23:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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